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北海道・札幌・ススキノの夜明け
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架空の友達を登場させる!
こんなのもう乗り越えたわ! という人は、嘘も方便ってことを学んでみましょう。つまりラブコスメを使うきっかけとして、架空の友達を登場させるのです。

「友達がいってたんだけどローターって使うと気持ちいいらしいよ」「友達が使ったらしいんだけどラブリュイールっていうラブコスメがいいらしいよ」「友達が見てるらしいんだけどラブコスメティックってサイトのコラムおもしろいらしいよ」などなど。
そんな風に誘って、サイトのアドレスを教える、ラブコスメ商品のアドレスを教える、ラブコスメのメルマガを転送するって具合にメールでやりとりすると、会話で行なうよりずっと照れ臭さや恥ずかしい感が薄れますよね。

アダルトショップや大人のオモチャ専門店に一緒に行くというツワモノカップルもいるでしょうが、そんなカップルももともとは「ビギナー」だった時代もあったのですから。


念願のプレーを!
いつものデリでいつものオキニを指名して念願のプレーをしてきました。
彼女とは3回か4回目でアドも交換済みなので、予約を入れた後に個別にメールして
『シャワー浴びてから行くね!』
と訳の解らぬコメントを追記して送信。
勿論、このプレーをする為に彼女の好きなCAKEを買って行きます。
今回はいつもより時間も長く余裕があるので、会ってから暫くこれを食べながら談笑します。
少しづつエロな話題を入れながら、Dキスを!
(彼女がキスだけで感じることは百も承知なんで、ここで散々濡らそうと考えます)
・・で突然立ち上がり、こっそりGを手に洗面台の所へ行こうと彼女の背中を押します。
着くや否や後ろからまずは軽くオッパイをモミモミしてDキスしながらスカートを捲り上げてTバックを少しずらして指をIN。(想像通り洪水状態!)
構わずこねくり回します。
散々いじった挙句
『ここでいい?』
と聞いてみました。
チョットびっくりしていましたが、答えを待つ気はさらさら無くそのままGをつけてバックからIN、立ちバック&鏡の前でガンガン突かせてもらいました。
以外な展開だったのか、彼女もいつに無く大きな声で正に絶叫状態でイキ果てた感じで自分もそのまま爆発しました。


大当たり
ついついスケベ心がムクムクしだすのは男なら仕方のないところ。
高い店なればサービスや姫の質が高くて当然。
であるならば格安店で大穴の姫を探したり、偶然出会ったりするのは、より楽しみも増しお得感もあります。

大衆ソープ派の私も開拓に励んでおりますが、昨日都内のとあるお店で出会った姫は、事前には3サイズと顔出しNGの写真だけの情報だけ。
さてどうか?ということろでしたが、10年来の経験を元に決めたところ大当たり。
雰囲気はタレントの川村ひかると松下奈緒の両方のイメージがあるといえば、誰しも当たりと思うでしょう。
あまりこういう店にはいそうもない、明るめで健全な雰囲気で、ちょっと筋肉質っぽいボディもおいしそうです。
話も常識的で礼儀正しくまじめっぽい雰囲気。
また若いのでテクは?という気もしましたが、少し話してからお風呂でFをしてもらったところこれがなかなかの絶品!
まじめそうでいて結構遊んでますね、という感じでベッドが楽しみです。

ピンサロ出陣劇
○美が2週間程帰省+友達と小旅行とのことで3週間程逢えない日が続いていた時の話です。
事前に「3週間程逢えないし(お店に)行っても良いけど、程ほどにね?」と許可が出ていました。
さらに「もし行くなら、□□ってお店の○○香ちゃんを指名してあげてくれます?」と紹介付きで。
とはいえ出陣は控えていたのですが、10日程経ったとある週末金曜の飲み会後にせっかく紹介もあったので行ってみることに。

探し回り辿り着いた□□店。
店に入ると感じの良いオジさんが出てきて
「初めてですか?指名はありますか?今いける子は・・・」
と名簿を見ながら説明してくれます。
「○○香ちゃんって子います?」
と告げると
「いますよ。すぐいけますが?」
「じゃぁ、その子で。」
と一室へ案内されます。

しばらくして入室してきた女の子は正統派なきりっとした感じで、切れ長な目に涼やかな顔で容姿端麗です。
○○香「こんばんわ、○○香です。ご指名ですよね?でも初めてですよね?」
ダイモス「こんばんわ。実は○美さんからの紹介で指名してみたんだけど。」
○○香「○美ちゃん?あっ、ってことは、ダイモスさんですか?」
ダイモス「うん。あれ、名前知ってるの?(^^;」
○○香「うん。○美ちゃんにいろいろ話聞いてたんですよ~(笑)来てくれてありがと~逢ってみたかったんだ(笑)」
○美のことや自分のことなど色々と話し会話が弾んで徐々に打ち解けてリラックスモードに。
○美と○○香はかなり仲の良い友達だそうです。
よく私の話をするのだとか。
○○香「話込んじゃっても時間が過ぎちゃうし。あとは楽しみながらにしましょ♪」
といい、脱いでいきます。
私も服を脱ぎベッドへ横になり、息子を消毒してもらいます。
まずは向き合って抱き合いキス。
こちらからは軽くしていたのですが、○○香の方から舌を絡めてきます。
しばらくディープキスをして口を離すとつーっと糸が引きます。
私の口を指で拭ってくれながら
○○香「へへ♪ほんとだ。ミントの香り♪」(いつものように入店前にガムを噛んでましたので・・)
ダイモス「うん?そんなことまで知ってるのね(^^;」
○○香「何もかも♪」といい微笑みながら、息子を手でしごいてきます。
○○香が息子の方に下がっていき
「するね♪」
といい、ぱくりと咥えてきます。
「ん、んっ」
と巧みに舌を使って刺激を与え、上下に口を動かし、時折口から離して舌で先端をチロチロと舐めたり、手で刺激を与えながらタマを舐めてくれたりとかなり上手です。
あまりの快感に思わず声がでてしまい、
○○香「気持ちいい?」と聞いてくるので、
「ものすごくいい。」と答えると、
○○香「へへ♪けっこう自信あるんだ。前はデリヘルで働いてたの。だから舌技は得意よ。」
なるほど、どうりでって感じで納得です。
息子は早くもびくびくと爆発寸前。
○○香「いきそう?このまま一気にいっちゃう?それともダイモスさんも攻めてみる?」

攻めさせてもらうことにすると、今度は○○香をベッドに横に寝せてキス、徐々に下がりながら胸を愛撫し、下までいって足を開かせます。
「恥ずかしい~」
といいながらもあそこはしっとりと濡れていてなんなく指を受け入れていきます。
しばらくゆっくりと指を出し入れしながらクリを舌で刺激していくとなんとも艶かしい声で喘ぎ、ますます濡れていきます。
○○香「はぁはぁ・・あっ、だめ!いっちゃいそう・・」
といい腰を浮かせて程なく小刻みに体を震わせます。
しばらくして息を整えて落ち着くと
○○香「・・・へへ♪ほんとだ。ダイモスさんの指って気持ちいい・・♪」
ダイモス「・・・ほんとになにもかも話されてるんだ(苦笑)」
○○香「・・・うん♪じゃぁ、今度はダイモスさんがイク番だよ♪」
といいベッドに横になりその上に○○香がのってきます。

風俗はしご 
ある駅前のソープで総額17K、料金的に安いので姫についてあまり期待をしなかったのですが、嬉しい誤算。
案内されたら、アラ、ビックリ。
目鼻立ちがハッキリしていてとても可愛い、おまけにオッパイはDカップ。
スケベおじさんの嬉しいモードが相手に伝わったか?とても良い雰囲気でスタート。
お互い、服を脱がせあっているうちにディープキス、そのまま二人ごろんとベットへ。
助平エンジン全開で、体のあちこちを舐めて揉んで、勿論彼女の花びらは優しく、舌でクリちゃんを刺激するとイヤラシイ泣き声。
そのまま息子を遠慮ぎみにあてがうと、姫が一寸腰を浮かせて早く来ての合図。
この間と雰囲気がいいんですよね。
やった、生OKなんだ。
姫の泣き声と反応を楽しみつつ、姫が二回目の昇天のタイミングを確認しつつ、一緒に行きました。
しばらく、繋がったままでいると、キュッキュッと息子を締めてきます。