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母恋駅愛して11年 待合室月1回の“お楽しみ” 地元の会8日記念イベント 交流の場に定着
室蘭市のJR母恋駅周辺の住民らでつくる「母恋駅を愛する会」(藤枝幸子会長)が毎月1回、同駅待合室で開いている手品ショーや演奏会などのイベントが9月8日の集いで11周年を迎える。「駅に活気を」と始め、一度も欠かさず133回。開始1時間以上も前に集まり、待合室でおしゃべりを楽しむお年寄りもいて、地域住民の交流の場にもなっている。

 同会は元小学校教諭の仁岸巴(ともえ)さん(72)が呼びかけ、一九九六年九月に発足した。毎月第二土曜日にイベントを開いている。事務局長の仁岸さんが内容を決め、毎回六十-七十人が集まる。

 八月十一日に開いた百三十二回目のイベントでは、町内の愛好家を呼んでオカリナやサックスの演奏を披露してもらった。来場者全員が演奏に合わせて「みかんの花咲く丘」など童謡を合唱。お年寄りたちからは自然と笑みがこぼれた。

 仁岸さんは昨年九月の十周年記念イベントの際、最後に「十年続けたし、少し休みませんか」と来場者に呼びかけた。すると、住民たちからは「毎月楽しみにしているのに」「やめないで」という声がすぐに上がった。

 仁岸さんは「『楽しみ』という言葉がうれしく、多くの人に支えられていることが分かった。やれる限り続けようと決心しました」と振り返る。

 イベントの開始は毎回午後一時半からだが、正午にはお年寄りたちが集まってくる。「月一回、みんなとこうやって会話できるのが楽しいから」と常連客たちは口をそろえる。

 九月八日は十一周年記念イベントとして、地元の装道礼法着物学院のメンバーが、水仙や朝顔など花を模した着物の帯の結び方を披露する「帯結びファッションショー」を開く。入場無料。
(北海道新聞 引用)
石油業界 新型灯油給湯器で攻勢 オール電化や都市ガスに対抗、道内で発売
新日本石油など石油元売り各社でつくる石油連盟(東京)は熱効率を高めた家庭用の灯油式給湯器を機器メーカーと共同開発、今冬から道内で発売する。排熱を活用して灯油使用量と二酸化炭素(CO2)排出量を13%削減。家庭用エネルギー市場で攻勢をかける北海道電力や北海道ガスなど都市ガス各社に対抗し、灯油需要を喚起する切り札として全道で売り込む。

 灯油式給湯器は灯油を燃焼させた熱で湯を沸かす。「エコフィール」の統一名称で売り出す新型器は排気熱を再利用して、熱効率を従来器の83%から95%まで高めた。

 四人家族の場合、給湯に使う灯油量は従来の年間六百二十六リットル(一リットル八五円換算で約五万三千二百円)から同五百四十七リットル(同約四万六千五百円)まで、12・6%減少。灯油使用量減に伴いCO2排出量も同じく減るという。

 石油連盟が長府製作所(山口県下関市)、ノーリツ(神戸)、サンポット(岩手県花巻市)の三社と開発した。東北以南で使われる屋外設置型は昨年十二月に発売済み。道内向けは、凍結を防ぐため屋内設置型へと改良した。燃料販売店などを通じて売り出し、初年度三千台の販売を目指す。

 二十九日に札幌で開かれた発表会で、元売りや機器メーカーなどでつくる石油システム中央推進協議会の津田直和会長(新日石副社長)は「エコフィールは電力、ガスへの戦略的対抗商品。家計にも環境にも優しい特長を打ち出し、灯油への愛着・信頼が強い道内で普及させたい」と述べた。

 国内最大の灯油消費地である道内では、原油高騰による価格高止まりが響き需要が減退している。二○○六年度は前年度比9・1%、二○○○年度比19・2%の減。暖冬の影響もあった今年一月の販売量は、前年同月に比べて三割以上減り過去二十年間で最低を記録した。

 北電はオール電化住宅の普及・拡大に力を入れており、○七年度の道内新築住宅に占めるオール電化の採用比率は前年度比1ポイント増の29%程度に達する見込み。

 また、札幌の新築分譲マンションは本年度、都市ガスを暖房・給湯の熱源に使う物件の割合が70%、オール電化が30%弱となり、灯油を使う物件は前年度の35%から1%程度にまで激減するとみられている。
(北海道新聞 引用)
水素自動車、札幌で展示 BMWジャパン
BMWジャパン(千葉市)は二十八日、札幌市中央区北一西一四の国際興業中央営業所で、世界初の量産型水素自動車の展示を始めた。水素社会推進の署名を集める同社の全国キャラバンの一環で、会場ではパネルなどを使い、水素エネルギーの特性も紹介している。

 水素自動車「ハイドロジェン7」は、マイナス二五○度の液体水素を燃料とするエンジン車。ドイツのBMWが昨年末、約百台を限定生産し、同国政府関係者などがリース形式で使用している。

 BMWジャパン広報室によると、乗り心地はガソリン車とほぼ同じ。燃料タンクを別に搭載することで、ガソリンだけでも走行できる。

 日本は水素ステーションの整備が不十分なため、本格導入の予定はないが、来年の北海道洞爺湖サミットで使用したいという申し出もあるという。展示は九月一日まで。
(北海道新聞 引用)

中国文化で市民と交流 残留邦人と家族 伝統芸を披露
中国の民族音楽や踊りを披露する「札幌ヤンガー祭り」が二十六日、札幌市中央区の大通公園で開かれた。参加した中国残留邦人や家族は日ごろの苦労を忘れ、踊ったり、歌ったりして市民と交流を深めた。

 永住帰国した中国残留邦人とその家族でつくる北海道中国帰国者連合会が「中国文化を楽しみながら、札幌市民と交流したい」と、二○○一年から年一回行っている。

 見物の市民の目を集めたのは、金色の布で作られた全長約十五メートルの竜。そろいの民族衣装をまとった男性九人が棒で操り、緑や赤、黄色など色鮮やかな布を腰に巻いた約五十人が扇を振りながら踊ると、市民から大きな拍手が送られた。

 七回目を迎えた今回は札幌在住のフィリピン人約二十人が初めて参加。二本の竹の棒の動きに合わせて跳ぶ「バンブーダンス」などを披露した。

 今年は中国残留邦人の生活支援をめぐる問題が大きく動いた。国家賠償を求めた訴訟は六月、札幌地裁で敗訴したが、政府・与党は七月、新たな支援策をまとめ、訴訟の原告・弁護団も受け入れた。

 祭りに参加した東区の無職城岡明さん(68)も原告の一人。「政府の支援策は喜ばしいが、まだ実行されていない」と不安を漏らす一方、「この祭りは仲間と苦労を忘れ、楽しむ大切な祭り」と話し、笑顔で踊りの輪に加わっていた
(北海道新聞 引用)
白老にバイオ燃料工場 函館の産廃業者 12月にも操業
【白老】産業廃棄物収集運搬業などを営むエポック・サービス(函館、石崎正敏社長)は二十四日、廃食用油からバイオディーゼル燃料を製造する工場を胆振管内白老町に建設することを明らかにした。十二月にも操業を開始する。

 同社は九月に同町石山の町有地四千平方メートルを購入し工場を建設。一日当たり三千六百リットルのバイオディーゼル燃料を製造する。全体計画では、二〇○八年に町有地を買い増しし、取得用地を約八千二百平方メートルに広げ、○九年をめどに同七千二百リットルに生産を拡大。製造したバイオディーゼル燃料は運送業者などに販売する。

 原料はスーパーの総菜部門などから回収した廃食用油で、メタノールを加えるなどして燃料化する。製造工程で廃液やばい煙は排出しないという。製造スタッフ六人は地元採用する見通し。

 白老町が「バイオマスタウン構想」を掲げ、可燃ごみの固形燃料化などを進めていることを背景に進出が決まった。同社の従業員数は七十三人で、札幌に統括本部、東京など六カ所に支店を置いている。

(北海道新聞 引用
旧銀河線ホームに屋台村 訓子府
【訓子府】網走管内訓子府町の旧ふるさと銀河線の訓子府駅プラットホームに二十四日、二日間限りの「屋台村」が開業し、約百席が付近の住民らでいっぱいになった。

 銀河線は昨年四月に廃止。旧駅舎周辺の活気を取り戻そうと、同町商工会青年部が企画し、居酒屋店主らが、線路際に焼き鳥やおでんの六店を開いた。

 いつまで待っても列車が来ない寂しさを感じながらも、住民らはビールでのどを潤しながら、旧駅舎の活用法について語り合った。

(北海道新聞 引用)

JR知床斜里駅 町観光センターと直結 周辺広場も整備工事始まる
【斜里】町中心市街地再開発の総仕上げともなる、JR知床斜里駅(町港町)の外観と機能を一新する増改築工事が始まった。年内にも完成予定の新駅舎には町観光センターを直結。周辺広場や街路も整備する。「知床の玄関口」の駅前空間は、大きく生まれ変わる。

 駅舎の増改築は、町が一九九六年から進めている中心市街地再開発の一環。現在の駅舎本体はそのまま使い、外装をし直して、待合室や改札口を整備する。外壁にはカラマツ材を用い、細長い帯状の窓を幾何学模様のように配して外光を取り入れる。木のぬくもりを感じさせる一方、モダンさも兼ね備えたデザイン。

 従来、駅舎のわきに独立して建てられていた観光センターは、新駅舎と一体となり、利用者が直接行き来できるようになる。総面積は四百七十平方メートルで総工費約一億円。

 新しい観光センターには職員を常駐させ、観光客のために宿泊手配をしたり、知床をはじめ、道東圏の広域の観光情報を提供する。情報展示コーナーやトイレなども備える。

 町中心部では、四月に道の駅「しゃり」がオープンしている。今月初めには、本州の大手ビジネスホテルチェーンが経営する「ホテルグランティア知床」(百五室)が開業した。

 また、斜里バスの新社屋には太陽光と風力で発電し、街灯の役目を果たすハイブリッドタワー「ECOMO(エコモ)」もお目見えするなど周辺施設の開発が活発だ。

 市街地再開発を担当する町市街地整備推進室では「新駅舎が観光の拠点となることを期待している」と話している
(北海道新聞 引用)
読上算で小学生最強 全日本珠算技能競技大会 浦河の浅野君初V
【浦河】浦河町堺町西三の「浅野そろばん教室」に通う浅野貴広君(堺町小六年)が、七月三十日に愛知県犬山市で行われた全日本珠算技能競技大会(全国珠算学校連盟主催)の読上算の小学生部門で初優勝した。浅野君は読上暗算は準優勝、個人総合は二位。団体戦二位にも貢献する大活躍を見せた。

 大会は二部に分かれ、小学生部門には九十二人が出場。道内からは浅野君と同じ教室で同学年の長田かんなさん、竹内美月さん、高倉未来さんと、札幌の小学生一人の計五人が代表として挑んだ。

 個人競技はペーパーテストの「総合」と出題者が読む問題をそろばんで計算する「読上算」、そろばんを使わない「読上暗算」の三種目。浅野君は最大十五けたを計算する読上暗算で得意の記憶力を発揮。読まれる数字を記憶、計算する早さ、正確さで群を抜いた。

 上位入賞こそ逃したが、長田さん、竹内さん、高倉さんも健闘。団体総合の二位につなげた。

 大会では個人総合で九百点満点を取る大学院生もいた。教室を主宰する浅野君の母亮子さんは「全国のレベルを肌で感じ、いい経験になったのでは」と話す。小学生最後の大舞台を飾った浅野君は「大会が終わったら少し気が抜けた」とほっとした笑顔を見せる。

 最近は読み上げる側の練習もするほど「そろばんは楽しい」。中学でも全国への挑戦は続けるつもりという。
(北海道新聞 引用)
働く女性の装い充実 三越 大通別館きょう開業
三越札幌店の大通別館が二十一日、札幌市中央区大通西三にオープンする。自社の仕入れ担当者が商品を買い付ける女性向けの自主編集売り場が目玉。昨年八月までみずほ銀行が入居していたビルの一、二階延べ約七百七十平方メートルを借り受け、約二億円を投じ改装した。

 一階の自主編集売り場「ニューヨークランウェイネクスト」は輸入ジーンズやバッグに加え、化粧品や下着も取りそろえ、全身のコーディネートを可能にした。ギリシャの化粧品「コレス」などの道内初登場を含めたブランド数は約百二十。二階には、小樽に本店を構える洋菓子店「ルタオ」のカフェとイベントスペースを設けた。

 年間の売り上げ目標は五億四千万円。浦部保仁店長は「大通地区活性化のため、空き店舗になっていたビルを有効活用したかった。働く女性などに満足してもらえる売り場を目指したい」と話している。

 営業時間は午前十時から午後八時(日曜は午後七時半)まで。
(北海道新聞 引用)
プラレールで北海道1周! 旭川「おもちゃ博」
【旭川】幼児向け鉄道玩具「プラレール」でかたどった巨大な北海道が18日、旭川市の道北地域旭川地場産業振興センターにお目見えした。

 障害の有無に関係なく子供たちに楽しんでもらおうという「2007バリアフリーおもちゃ博」(実行委、北海道新聞旭川支社主催)の一こま。

 実行委が「どうせ走らせるなら」と企画。直線や曲線のレール約7000個を使い、スタッフの指導で障害児ら約90人の子供たちが6時間かけ縦12メートル、横15メートルの「北海道」を仕上げた。JR北海道の既存路線も一部再現、レールの総延長は約1キロに達した。旭川市永山小2年の長屋沙映さんは「線路をつなげるのが楽しかった」。札幌発の「スーパー白鳥」が約7分30秒で北海道を1周すると、取り囲んだ親子連れが大喜びした。

 同博は昨年に続き2回目。道内外の玩具メーカーや小売店など約40社が参加し、入場無料。19日まで。

(北海道新聞 引用)
学歴詐称 道教委1000人調査 全技能労務職員を対象に
大卒にもかかわらず高卒だと学歴を偽って採用された職員が旭川土現で見つかった問題で、道教委は十七日、事務局と道立校にいるすべての技能労務職員約千人の学歴を調査することを決めた。

 道教委によると、事務局では運転技術員十七人、道立校では公務補、調理員など六職種九百五十人が対象。道立校では採用時に短大・大卒者も認めているケースもあり、個々の職員と採用時の要項を照合する。八月下旬から調査に着手し、詐称があった場合は処分を検討する。

 旭川土現では、一九八五年八月に土木技能員として採用された職員が、実際には大卒にもかかわらず、高卒と偽っていた。道も同様の調査を予定している。

(北海道新聞 引用)
すすきのヘルスが大好きです
自分、すすきのヘルスが大好きです

すすきのヘルスがあれば誰にも負けません

すすきの行ったらすすきのヘルスですよー
夕張再建計画変更へ 総務省容認 残業代の抑制緩和
総務省は十日、財政再建団体の夕張市が検討している財政再建計画の変更について、市政の執行や市民生活に影響がある分野は変更を認める方針を固めた。市職員の大量退職でサービス残業が恒常化している事態などを踏まえ、締め付け一辺倒だった姿勢を一部転換。残業代支給の緩和や市立診療所(夕張医療センター)の改修、退職手当債発行を認める。市は八月末に計画変更案をまとめる方針で、総務相が九月中に同意する見通しだ。

 再建計画の軸である《1》約三百五十三億円の借金を十八年間で返済《2》市職員の人員削減などの歳出削減策《3》市民税や公共施設使用料の引き上げによる歳入確保策-は変更しない。

 夕張市職員の残業代は、再建計画で基本給の2・5%以内に抑えられている。一方で市職員は再建計画で定めた二○○九年度の削減目標を上回るペースで退職が進み、残った職員が長時間の残業で仕事を処理せざるを得ず、「サービス残業」が恒常化していた。

 このため総務省は、業務体制を見直し残業時間を抑制することを条件に、残業代支給を認める方針だ。財源には退職者急増で浮いた人件費を充てるため、新たな財源確保は必要ないとみている。

 市民生活関連では、市立診療所の暖房設備の更新やトイレのバリアフリー化を認め、市道の補修や市役所暖房設備の修繕を認めるかどうかも検討する。費用には産炭地域総合発展基金などを充てる方向で調整している。

 このほか市職員の退職金確保では、当面は金融機関からの一時借入金でしのいだ上で、本年度末に退職手当債を発行し、一時借入金を一括して返済することを認める方向だ。

 数千万円を十年程度の長期で返済するため、再建計画の支障にはならないと判断している。


(北海道新聞 引用)

自殺者の実情、道内でも分析 厚労省、抑止狙い
年間の自殺者数が九年連続で三万人を超えて深刻化しているのを受け、厚生労働省は六日、北海道など計二十の道県・指定市を地域自殺対策推進事業のモデル地域に選んだ。各自治体が本年度から三年間をめどに、地域の自殺の実情を調べたり、独自の対策を講じたりして、他地域でも有効な自殺対策を探る。

 自殺に関しては大まかな原因や傾向の調査があるが、地域ごとの分析は少ない。このため、各自治体が医療機関や警察などを通じ、自殺者の年齢や性別、原因、仕事の有無など、地域における自殺の傾向を調べ、国の補助を受けて対策を図る。同省がさらに結果を検証しながら、全国の自治体への情報提供を目指す方針。

 道は市町村などを通じ情報を集め、《1》うつ病の早期発見のため地域のかかりつけ医の研修《2》独居老人の心のケアを図るための相談業務-などを充実させる。
(北海道新聞 引用)

リクルート 「求む正社員」札幌で情報誌 企業の要望強く 市内と近郊で無料配布
情報誌大手のリクルート(東京)は、正社員募集の広告を中心とした無料の週刊求人情報誌「タウンワーク社員 札幌版」を六日に創刊し、札幌市と近郊で配布する。契約社員や派遣社員の募集を含むものの、アルバイトやパートの情報は一切ない。正社員を求める企業の増加に対応した。

 同社は昨年五月、アルバイトやパートの週刊求人情報誌「タウンワーク 札幌版」を発刊。社員募集のページもあったが、企業に「正社員を採用したい」との要望が強いことが分かり、「社員版」の創刊に踏み切った。

 求人情報を営業や事務、製造など九つに分類。創刊号では通信・IT企業の営業や飲食店の接客など四百件を超える情報を掲載する。半数以上が正社員の募集だ。変型AB判、オールカラー。毎週月曜日発行で、創刊号は百四十ページの予定。札幌のほか、江別や石狩など近郊の書店や駅、ファミリーレストランなどで配布する。


(北海道新聞 引用)