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北海道・札幌・ススキノの夜明け
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ピンサロ出陣劇
○美が2週間程帰省+友達と小旅行とのことで3週間程逢えない日が続いていた時の話です。
事前に「3週間程逢えないし(お店に)行っても良いけど、程ほどにね?」と許可が出ていました。
さらに「もし行くなら、□□ってお店の○○香ちゃんを指名してあげてくれます?」と紹介付きで。
とはいえ出陣は控えていたのですが、10日程経ったとある週末金曜の飲み会後にせっかく紹介もあったので行ってみることに。

探し回り辿り着いた□□店。
店に入ると感じの良いオジさんが出てきて
「初めてですか?指名はありますか?今いける子は・・・」
と名簿を見ながら説明してくれます。
「○○香ちゃんって子います?」
と告げると
「いますよ。すぐいけますが?」
「じゃぁ、その子で。」
と一室へ案内されます。

しばらくして入室してきた女の子は正統派なきりっとした感じで、切れ長な目に涼やかな顔で容姿端麗です。
○○香「こんばんわ、○○香です。ご指名ですよね?でも初めてですよね?」
ダイモス「こんばんわ。実は○美さんからの紹介で指名してみたんだけど。」
○○香「○美ちゃん?あっ、ってことは、ダイモスさんですか?」
ダイモス「うん。あれ、名前知ってるの?(^^;」
○○香「うん。○美ちゃんにいろいろ話聞いてたんですよ~(笑)来てくれてありがと~逢ってみたかったんだ(笑)」
○美のことや自分のことなど色々と話し会話が弾んで徐々に打ち解けてリラックスモードに。
○美と○○香はかなり仲の良い友達だそうです。
よく私の話をするのだとか。
○○香「話込んじゃっても時間が過ぎちゃうし。あとは楽しみながらにしましょ♪」
といい、脱いでいきます。
私も服を脱ぎベッドへ横になり、息子を消毒してもらいます。
まずは向き合って抱き合いキス。
こちらからは軽くしていたのですが、○○香の方から舌を絡めてきます。
しばらくディープキスをして口を離すとつーっと糸が引きます。
私の口を指で拭ってくれながら
○○香「へへ♪ほんとだ。ミントの香り♪」(いつものように入店前にガムを噛んでましたので・・)
ダイモス「うん?そんなことまで知ってるのね(^^;」
○○香「何もかも♪」といい微笑みながら、息子を手でしごいてきます。
○○香が息子の方に下がっていき
「するね♪」
といい、ぱくりと咥えてきます。
「ん、んっ」
と巧みに舌を使って刺激を与え、上下に口を動かし、時折口から離して舌で先端をチロチロと舐めたり、手で刺激を与えながらタマを舐めてくれたりとかなり上手です。
あまりの快感に思わず声がでてしまい、
○○香「気持ちいい?」と聞いてくるので、
「ものすごくいい。」と答えると、
○○香「へへ♪けっこう自信あるんだ。前はデリヘルで働いてたの。だから舌技は得意よ。」
なるほど、どうりでって感じで納得です。
息子は早くもびくびくと爆発寸前。
○○香「いきそう?このまま一気にいっちゃう?それともダイモスさんも攻めてみる?」

攻めさせてもらうことにすると、今度は○○香をベッドに横に寝せてキス、徐々に下がりながら胸を愛撫し、下までいって足を開かせます。
「恥ずかしい~」
といいながらもあそこはしっとりと濡れていてなんなく指を受け入れていきます。
しばらくゆっくりと指を出し入れしながらクリを舌で刺激していくとなんとも艶かしい声で喘ぎ、ますます濡れていきます。
○○香「はぁはぁ・・あっ、だめ!いっちゃいそう・・」
といい腰を浮かせて程なく小刻みに体を震わせます。
しばらくして息を整えて落ち着くと
○○香「・・・へへ♪ほんとだ。ダイモスさんの指って気持ちいい・・♪」
ダイモス「・・・ほんとになにもかも話されてるんだ(苦笑)」
○○香「・・・うん♪じゃぁ、今度はダイモスさんがイク番だよ♪」
といいベッドに横になりその上に○○香がのってきます。